2013年06月24日 16:15
劇団はぐるまのミュージカル「コルチャック先生とこどもたち」についての情報をホームページに載せました。、ちらしもダウンロードできます。
コルチャック先生についてなど、今後、このホームページで紹介をしていく予定です。
2013年06月22日 17:14
劇団はぐるまのミュージカル「コルチャック先生とこどもたち」のチケットの発売が始まりました。
4回公演で日時は8月9日(金)①18:30~、10日(土)②14:00~、③18:30~、11日(日)④10:30~です。
会場は岐阜市文化センター小劇場です。前売り2,500円、当日3,000円で日時指定の自由席です。売り切れも予想されますので
早めにお申し込みください。当ホームページ連絡先までご連絡くだされば、チケット受け渡し等について、改めて連絡させていただきます。
また、コルチャック先生についてなど、今後、このホームページで紹介をしていく予定です。なお、ちらしは以下からダウンロードできます。
ち
2013年06月06日 19:26
6月2日(日)
連続講座第19回を開催しました。
「子どもの死についての権利」とはなんだろう?というテーマで
タゴールの戯曲「郵便局」などを参考に
コルチャック先生の考えを推測しました。
死を考えるテーマだっただけに全体として重く
講座後も良くも悪くも、すっきりしなかったのではないかと思いますが、
折に触れ、自分の中で深めていってもらえればとも思っています。
コルチャック先生の考え方については
今後もいろいろと調べ、このHPで紹介していこうと思っています。
なお、プログラム概要については「連続講座とは」のページに載せましたので
必要な方は参考にしてください。
2013年06月05日 18:16
<プログラム概要>
1)アイスブレイク:自己紹介・「子どものころ、我を忘れて何かをした思い出」
2)「子どもの死についての権利」と聞いて思いつくことをブレーンストーミングで出し合う。
3)コルチャックとその時代(レクチャー&映像視聴)
4)タゴールの戯曲「郵便局」の読み合わせ
*この戯曲はコルチャックの孤児院の子どもたちによって、ゲットーの中で上演された。
5)「郵便局」を足掛かりにして、コルチャックの考えた「子どもの死についての権利」について話し合う。
<ファシリテーターの振り返り>
良くも悪くもモヤモヤ感がたくさん湧いてきたワークだったのではないかと思う。
今度
2013年05月28日 13:41
プロフィール
元小中学校教諭
NIED・国際理解教育センター理事
名古屋NGOセンター 国際理解・開発教育委員
2013年05月27日 16:41
やっと「岐阜で国際理解教育を考える会」のHPを公開することができました。当面、連続講座など、ファシリテーターとして関わっていることなどを紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。岐阜でも参加型のワークショップによる国際理解教育をさかんにしていきたいです。
2013年05月24日 09:27
連続講座第19回
2013年6月2日(日) 13:30~17:00
市橋公民館 1階 研修室
「子どもの死についての権利」とはなんだろう?
~コルチャック先生とタゴールから
台本「郵便局」に込められた思い~
会費 100~200円程度 →*会場費(800円)を参加者で頭割りします。
呼びかけ人 山田達哉(NIED・国際理解教育センター:理事)
「子どもの権利条約の精神的な父」と呼ばれる教育者ヤヌシュ・コルチャックは彼が院長を務めたワルシャワゲットーの孤児院「みなしごの家」の子どもたちとともに、トレブリンカ強制収容所に移送され、子どもたちと最期を共にしました。特赦によって、彼は助かる
2013年05月24日 09:26
本日、岐阜で国際理解教育を考える会のウェブサイトを作り始めました。
サイトでは、岐阜での国際理解教育についての取り組みや、関連したイベントの情報、ようすなどをお知らせしていきたいと思います。よろしくお願いします。
2013年05月24日 09:26
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